おすすめはどれ?失敗しない選び方

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形状は粉末タイプがおすすめ

グルコサミンのサプリメントは、ドリンクタイプのものから、ゼリータイプ、タブレットタイプ、粉末タイプのものなど、おもに4種類が販売されています。それぞれの特徴をまとめると、ドリンクタイプとゼリータイプは、飲料や食品としての味が重要視されるため、糖質などの合成甘味料が加えられているものがほとんどす。

粒タイプのものは、ガリガリと噛んで食べられるものや水なしでも飲めるものなど、粒の大きさにもいろいろありますが、嚥下(えんげ)が苦手な人には飲みにくい形状です。パウダータイプのものは、顆粒状のものとより細かいパウダー状の2種類あります。水またはお湯と一緒に飲んだり、そのまま口に含んで水なしで飲めるものです。スティック梱包なので、お出かけ時でも持ち運びに便利です。無味無臭の細かいパウダータイプのものであれば、普段のお料理にも使え、お茶やコーヒーなどにもさっと溶かせるので、定期的に続けるなら摂取しやすいでしょう。

高品質・安心できる製品であること

グルコサミンを含む食品は、エビやカニなどの甲殻類から、牛・豚・鶏の軟骨、キノコ類、オクラ、山芋、納豆などいろいろありますが、どの原料がもっとも効果が高いでしょうか。大きく分けると、エビやカニなどの殻から抽出した「動物性グルコサミン」とトウモロコシなどのデンプンを発酵してつくる「植物性グルコサミン」の2種類になります。この2種類を比べた機関によると、動物性のほうが体内で作られているグルコサミンの成分に近く、体内で吸収しやすいという報告があります。

ただ、甲殻類に対するアレルギーのある人はアナフィラキシーショックを起こす可能性もあるので、植物性を選びましょう。一方でトウモロコシのアレルギーがある人は動物性グルコサミンを選ぶとよいでしょう。ほかにも選ぶうえで重要なのが、「原料が安心安全な材料か」「食品添加物はどんなものが使用されているか」「グルコサミンの配合量はどれくらいか」「その他のサポート成分はなにか」という点です。

味が変わらず簡単に摂ることができること

軟骨成分のグルコサミンを定期的に摂取し続けるうえで、飽きのこない味であることが重要なポイントとなります。では、飽きのこない味というのはどのようなものでしょうか。私たちの舌には、味覚の受容体である味蕾を約1万個も持っています。花のつぼみのような微小で繊細な器官で、風邪をひくなどの体調の変化によって、味の好みが変わります。鼻が詰まっていれば味や風味が損なわれるため、味覚と嗅覚は体調を自己管理するうえでの重要なセンサーともいえる感覚器官です。

グルコサミンを主成分とするサプリメントは、その製造過程でレモンやミルク風味といったさまざまなフレーバーがつけられているものがほとんどです。人工的甘味料や保存料をなるべく使用されていない無味無臭のもののほうが、長く続けやすいでしょう。普段飲んでいるお茶、または食事などにも混ぜられる溶けやすいサプリメントであれば、なお継続しやすくなります。

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